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H24.04 秋葉神社の春

2012.04.01

 

秋葉山をやさしくつつみこむ桜の木々・・秋葉神社と桜となごり雪を満喫。お天気に誘われお弁当を持った親子連れ、昼休みにお弁当をひろげ桜見物を楽しむサラリーマン。秋葉神社は大同年間に奈良から歓諦されたもので、越後一の修験道場であったと伝えられています。その後、三島郡の矢田、長岡の蔵王(現在の金峰神社)に移されました。その末社が秋葉権現で、天文20年(1551)に謙信公が開基のしるしとして常安寺に寄進したものです。  常安寺住職門察和尚に対し、「先年不慮の戦争の折には大変忠信をつくされた。それで開基のしるしとして般若院並びに法用寺分を寄進する」という寺院宛行状を与えています。現在の建物は安永5年(1776)に建てられたもので、平成8年(1996)に一部改修されました。また、奥の院は建物自体が入念で美しく、また石川雲蝶作の彫刻が見事です。春は新緑、秋は紅葉を楽しむ事が出来ます。

   

     

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